リセットする力を読んで(4)

リセットする力を読んで(4)

勝負に強くなる

準備を習慣化する

自分もこれは非常に重要なことと思います。本田選手も「勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う」と言っていますが、準備は大切ですね。準備によって結果が変わるのは自分もよく思います。

準備とは、起こり得る未来を想定し、その事態に対応できる引き出しをあらかじめ用意しておくこと

準備を大切にしているのは、勝利への確率をいかに99.9%に近づけられるかが、プロフェッショナルの仕事と考えている

イチロー選手は「準備というのは、言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく」と話しています。起こり得る未来をまず考え、全てパターン出しし、対応できる引き出しを用意する。今まではなんとなく準備を捉えていましたが、もう少し明確に考えやってみたらよい準備ができるような気がしてきました。一度、明日起こることはなにかを考えるかを把握し、それに向けて対応できる引き出しを全て用意して1日を過ごしてみることを挑戦したい。有名なスポーツ選手はみんなプロフェッショナル(プロ)という言葉を言いますね。自分もプロフェッショナルでいないといけないと思うが、あまりピンとこないんですよね。プロフェッショナルでないといけない理由の自分なりの答えを見つける必要がありそうです。

「実力不足」と「準備不足」の違いを見極める

ボールがまだ来ていないときから準備は始まっていて、守備には良い準備が大切だ

勝つためには、やるべきことをすべてやり切れ

物事がうまくいかない場合、準備不足が多い。とも酒井選手は言っています。「実力不足」と「準備不足」の違いってわかってそうでわかりずらい。下に辞書的な意味は調べて書きましたが、実力というのはすぐに伸びるものではない。また、様々な経験をすることで成長するものである。準備は経験ではなく、その場面でやれることと捉えています。よって、やれることを全てやったうえでできなければ実力不足になる。また、実力不足は経験によって成長することなので焦ってもなにも変わらないと考えています。実力不足かそうでないか判断するには準備(やるべきこと)をやらないと判断ができない、土台に立てない。だから準備して取り組むことが大切ですね。準備は行って当たり前、その中で勝負できるよう習慣化していきたいものです。

実力・・・実際に持っている力量。
準備・・・ある事にすぐ取りかかれる状態にすること。