リセットする力を読んで(3)

リセットする力を読んで(3)

切り替える

「切り替える」これは自分にとって非常に苦手な分野です。1つの失敗を長いものは1年くらい引っ張り続けたりするくらいです。よく仕事のオン・オフとか言いますが、これも私にはできません。なにか解決策はないか考えながら、「リセットする力」を読みました。

大事なときこそ、あえてリラックス

僕はグラウンドを離れたらサッカーのことを考えません。

精神的な疲労の場合は案外気がつかないもの。

正直、私にはあまり理解できません。常に仕事や人生について考えてしまいます。勿論、ゲームをしたり、テレビを見るのに集中している時はちょっとだけ頭から離れていることもあります。しかし、終わり次第戻ってしまいます。逆に友達の飲み会している時、デートしている時は目の前のことには集中できず、ソワソワしたり面白く感じられないことが多々あります。勿論、仕事や人生について考えることが楽しいときもありますが、言うほど楽しくないことが多いです。なんとなく考えてしまうのです。そこで、精神的な疲労が溜まると考え、無理やり考えないように、違うことをするように努力をすることもあるのですが、それが精神的疲労が回復しているとあまり思えないのです。このような悩みの解決方法は正直わからず、今まで生きてきたと思っています。残念ながら、「リセットする力」にも解決の糸口はありませんでしたのでこれからも探していこうと思います。

ネガディブ思考の成功法則

私は非常にネガティブだと思います。最近はポジティブな人間に見られがちですが、ネガティブな発言をしないようにしているからです。ポジティブな「言葉」を使用することで、確かにポジティブな気持ちになる。これは事実です。間違いないです。

うまくいかない前提に立っているからこそ、限られた時間のなかで最善の準備をする。

この言葉から少し考えたのですが、ポジティブな気持ちになったことで不必要にさぼったり、準備不足であったりということで失敗していることが多くあると感じました。勿論、ポジティブな気持ちでうまくいくこともあったと思いますが、ネガティブな考えが生きなくなっているようにも思えました。ポジティブがよいという風潮になにか騙されているような気がします。ここは現在なにが正しいのかはわかりません。しかし、ポジティブが良いという考えに騙されず、適切な判断をする必要があると考えています。ポジティブ、ネガティブは大事ではなく最終的なゴールの為になにが必要なのかを冷静に判断できるようにしていきたいと思いました。

「リセットのスイッチ」をつくる

自分に暗示をかけることで無理やり切り替える思考にするスイッチのようなものが必要だったのです。その考えから生まれたルーティンが「握手」です。

リセットのスイッチについて考えたことはありますが、今のところ自分にあったものはありません。しかし、これは必要なことだと改めて考えています。ただ、「握手」は私はちょっと苦手です。なんか恥ずかしいです。ただ、いずれにせよ近いうちにリセットのスイッチについて考えたいと思います。酒井選手は笑顔を心がけるようにしたということが書いてありますが、これはちょっとわかる気がします。ホテルで働いていたときは笑顔を大切にしており、その時は不思議と感情が柔らかくなり、自然と気持ちが前向きになっていくことを実感していました。1つ目のスイッチとして「笑顔」これはありなのかなと思います。

「自分らしい生き方」にシフトする

僕が大切にしたいことは(中略)言われて行動するのではなく、自分のタイミングで行動することです。

「人と違っていて当たり前。自分は自分」という考えを持つべきではないでしょうか。自分の性格に合わないのにギラギラする、ガツガツする必要はないというのが自分の考えです。

また、同じような内容になっていますが、酒井選手らしいなと考えました。「人と違っていて当たり前。自分は自分」様々な場面でこの考え方は重要だということを思いました。苦手なことを無理して行う必要はない。自分のタイミングで納得したうえで行動する。これに挑戦していきたいと今思っています。やはり、仕事や社会では自分のタイミングで行動することは難しい場面が多々あります。しかし、そこにあわせて苦手なことをやっていても進めない。人生楽しむ為にも苦手なことを他人にあわせてやるよりも自分にあわせて得意な行動をすることがよいのかなと思いました。